うつくしま教育ネットワークの概要
 うつくしま教育ネットワークは、学校及び教育関係機関等が教育ネットワーク及びインターネットを安全に利用できる環境提供を目的としております。インターネットの安全な利活用等の支援を行うために、県教育センターに拠点整備しています。
 うつくしま教育ネットワークは、保護を必要とする年少者から大人までの広範囲にわたる教育を目的とするネットワークであることから、「教育活動に特化した専用ネットワーク(教育イントラネット)」と「社会に開かれた公開ネットワーク」の両面を併せ持つシステムです。
 
うつくしま教育ネットワークのサービス
 「うつくしま教育ネットワーク」の主なサービスは、以下のとおりです。
ホームページ利用環境の提供
 学校や教育関係機関等のホームページを設置できるスペースを提供し、取組みや研究成果などを広く共有する場を提供する。
 (例) http://www.fukushima1-h.fks.ed.jp

電子メールサービス
 電子メールアカウントを、教職員ごとに、又は学校、教育関係機関等の組織単位で発行する。教職員は異動があってもそのまま利用できる。
 (例) fukushima.taro@ab34.fks.ed.jp

不適切情報のフィルタリング
 児童・生徒に触れさせたくない情報をネットワーク拠点で一元的に管理・制限し、県青少年健全育成条例に沿った教育にふさわしい情報のみの提供を行う。

セキュリティやウィルス等への対策
 悪意の第三者からの防御、電子メールだけでなくホームページを経由したコンピュータウィルスの排除、迷惑メール振り分け等の安全対策を行う。

コミュニケーション環境(メーリングリスト)


 
うつくしま教育ネットワークとプロバイダの比較
 項目比較うつくしま教育ネットワーク プロバイダ
 Webページ容量は数百メガバイトまで利用可能
学校独自の名前(独自ドメイン)で利用
(例) http://www.fukushima-j.fks.ed.jp/
容量は数メガから10メガ程度
プロバイダ名を使用して利用
(例) http://obn.ne.jp/~fukushima-j/
 電子メール学校独自の名前の電子メールを利用
(例) school@fukushima-j.fks.ed.jp
各教職員にもそれぞれ付与
転勤しても利用できる
 プロバイダ名の電子メールを利用
(例) nantoka@obn.ne.jp
学校で1~数個を共同利用
転勤すると利用できない
 フィルタリング
(不適切情報排除)
教育ネットワーク側で一括管理
各学校・各コンピュータごとに専用ソフト等による維持管理が必要
 セキュリティ教育ネットワーク側で一括管理各学校・各コンピュータごとに専用ソフト等による維持管理が必要
 教育支援等教育活動やトラブルに対して支援を行う教育に特化した支援はない
 
接続対象及び利用状況
 教育ネットワーク接続対象は、県立、市町村立、国立、私立など、教育ネットワークに接続を希望する県内すべての小学校・中学校、高等学校、特別支援学校及び教育関係機関(教育ネットワーク等、教育委員会が特に認めた教育関係組織を含む。)です。
市町村立学校については、市町村で1つに集束し、うつくしま教育ネットワークに接続します。
平成21年4月現在、県内約670数か所の学校及び教育関係機関(学校は全県約920校のうち約630校)が利用しています。

※詳しくは、福島県教育センター総務管理部FKSチーム(TEL 024-553-3141,FAX 024-552-2152)へお問い合わせください。